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Dragon Ascension Tour
2千年の時を超え
今蘇る古代アセンションの秘術
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それはイエス・キリストが生まれる218年前。日本全土の人口がまだ5万人位だった頃。

大陸より1人の呪術師が若いバージンの男女3千人と共に日本に上陸した。

呪術師の名はXu Fu(徐福)。徐福は富士山麓にあったとされる王朝についての記録を編纂した。宮下文書、富士文献と呼ばれる古文書のことである。

日本古来の信仰である神道がアミニズム(自然崇拝)をベースとしているのに、紀元712年に編纂された日本の正史である古事記には富士山についての記述が全く無い。

富士山麓にあったとされる富士王朝の存在は日本の神話や歴史、全ての人々の記憶から消えてしまう。

 

古文書には、富士王朝では7代の天子を祀る神社(以下、天子七廟)で即位(アセンション)の儀式をしていたと書かれている。歴史研究家や宗教家は、天子七廟は噴火や洪水の影響で失われたか、そもそもの存在事態を否定してきた。

しかし、それは間違っていた。

天子七廟は今でも全て古代と同じ場所に実在している。

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(本宮)
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(山神社)
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(麻王神社)

天子七廟の各神社は神社庁に登録されている正式な神社。

地元の村民たちは2千年以上に渡り大切な神社を守ってきたのだった。

そして、7つの神社を線で結ぶと、それは大きな北斗七星となっていた。

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北斗七星は北極星を探す目印。古代の先祖たちは、人間の目には唯一動かない星に見える北極星に神々が住み、北斗七星を巡り聖地に降り立つと感じていた。そして、天子七廟が指し示す北極星の位置には富士山が聳え立っている。

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北斗七星は杓子星とも呼ばれる。北斗七星と同じ形をした杓子(シャクシ)とは、神社の手水舎で体と魂を清める、禊のために使われるスプーンの事。2千年以上前に創建された天子七廟、北斗七星が描かれた富士山の北東(表鬼門)にある山を杓子山という。

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何故富士王朝の存在は消されたのか? 

誰が歴史を書き換えたのか?

北斗七星、龍の水で禊ぐことは何を意味しているのか?

縄文人とは何者なのか? 

瀬織津姫、天照大御神、須佐之男命とは?

1万3千年前にいったい何が起きたのか? 

本物の阿祖山太神宮はどこにあるのか?

私達はどこから来たのか? 

私は誰なのか?

 

なぜ今、この時代に7代の天子と富士山鬼門の龍は蘇ったのか

 

富士山麓の天子七廟を巡る旅が全ての答えを出してくれる。

本当の自分が誰なのか。

富士山に掛けられた魔法は今でも生きている。

富士王朝消滅と共に2千年封印されてきた北斗八星アセンションの秘術

全ての人に開封します。

 

富士山の龍が天地と貴方を結ぶ、ドラゴン・アセンション・ツアー

 

いざ、アセンションの時です。

ドラゴン・アセンション・ガイド

「龍からの伝言」著者

Peace One ホスト

伊藤 淳 リンチ 

 

クリスタル・キーパー

Kimi

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持ち物

天子七廟を2千年以上守り抜いてきた地元民への感謝の気持ち。

水筒又は空のペットボトル

歩きやすい靴

汚れても良いズボン

雨具

お菓子

 

参加可能年齢

小学生(無料)~70代

 

 

開催日

毎週日曜日 午前10時 PeaceOne 集合

終了予定時刻 午後5時

料金 (軽食付き)

自家用車で巡礼される方

8,000円

ガイド車に同乗される方 

(富士山駅送迎付き)

10,000円

 

巡礼される方皆様に特製クリスタル・チャームをプレゼント。

 

平日をご希望の方は3名様から受け付けております。

 

ツアーご予約の方、前日や当日にご宿泊をご希望の方は下記リンクよりメッセージをお願い致します。

 

リクエストがあれば月曜日は水波女命、瀬織津姫巡礼も開催します。

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接客中、運転中やツアー中等、電話に出れない場合が多いので、出来るだけショートメールでお問い合わせ下さい。

Love & Peace & One

風は木の実を落とし、土の中に隠れている食物を掘り起こしてくれる。

風は寿命が近づいた木々の枝を折り

夜を越すための薪を運んでくれる。

火を囲み、月夜の晩に水素で満たされた宇宙の星々と繋がる。

風に揺られる木の葉の音色。

木々の間から差し込む朝日に応える無数の鳥、虫、動物たちの鳴き声。

永遠に流れ続ける小川のせせらぎ。

命は水の中で育まれ、水の流れと共にこの地球に現れる。

この星は無数の色に包まれている。

春に咲く花々、夏の真っ青な空、冬の訪れを感じさせる秋の紅葉。

裸になった木々をそっと覆う雪の結晶。

冬の森を包む静寂。体に染み込む澄んだ空気。

身を寄せ合い寒い冬を乗り越えると、春の匂いと共に沢山の色や音が戻ってくる。

溶けて蒸発した雪は雲となり雨を落とす。

大地に染み込んだ水は無数の虫たちに命を与え、虫たちは一生懸命食物たちに栄養を運ぶ。

そしてまた桜の季節がやってくる。

花は無償で虫達に蜜を与える。

永遠に流れる水の粒子。

この空間に存在する数える事の出来ない無限の粒子。

体内に流れる個々の意識を持った70兆の細胞。

 

この地球に存在し生きているもの全てに意味がある。

一人一人、一つ一つに意味がある。

魂の声に耳をかたむければ自然と道が現れる。

僕たちが生まれた地球は無限の生命に溢れた美しい星。

 

純真な意思を湖の真ん中に落とそう。

愛の波紋が広がり、優しく隣の波紋と交わるように。

今を生きよう。

泥沼から生えた美しい蓮の花になるように。

地球に存在する全ての粒子のように、豊かな心で分かち合おう。

天地に届けよう

感謝と愛の詩を。

一人一人の涙が喜びの水に変わるまで。

歌い続けよう。

世界と宇宙の平和を。

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